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発信 令和元年11月18日

マンションの水害対策

今年10月、日本に上陸した台風19号は、福島県や千葉県を中心に日本各地に甚大な被害をもたらしました。
行方不明の方の一刻も早い救出、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

台風19号は、河川の氾濫や土砂災害により広範囲に大きな被害をもたらしましたが、それと同時にマンションなど建物にも爪痕を残しました。そこで今回は、マンションの水害対策についてご紹介致します。

1.水害危険性の認知方法

水害危険性の有無及びその程度は、その地域の役所が調査し、水害ハザードマップが役所の窓口やホームページなどで公開されています。これからマンションの購入や賃借を考えている方はもちろん、既に住まわれている方も積極的に水害危険性の現状を知り、対策を講じることが必要です。

2.マンションの水害対策

1)水害対策の設備

今回の被害状況をみると、同じ地域でも水害対策として止水板や雨水貯留槽などを設置しているマンションでは被害を回避出来ているようです。東日本大震災以降、建物の免震性や耐震性などが注目されて来ましたが、今後は水害を最小限に食い止める設備の有無も重視されるようになると思われます。

2)水害保険の加入

エントランス、エレベーターなど共用部分については、所有者で組織するマンション管理組合で火災保険や地震保険に加入していることが多いですが、水害に対する保険は加入していることが少ないようです。仮に、保険に加入せず、水害に見舞われた場合、修繕費用は一時金もしくは大規模修繕積立金の取り崩しが予想されます。

どちらにしても所有者は多大な経済的負担が生じることになります。今後は水害保険の加入の有無も重視されるようになると思われます。

3.まとめ

マンション価格を形成する要因は多岐にわたりますが、今回の台風19号による被害により、今後はマンションの水害対策の有無及びその程度が重視されることになると考えられます。

(文責-島田充浩)

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