年末のご挨拶

投稿日2023.12.28

令和5年も残り3日となりました。私共と同じように今日が仕事納めという方も多いでしょう。

今年の大きなトピックとしては、やはり5月に新型コロナウィルス感染症が5類に移行したことではないでしょうか。旅行や外食に対する心理的なハードルが下がり、コロナ禍前の気分に少しずつ戻っていったのは私だけではないはずです。私共も年末には忘年会を復活させました。

税務調査の件数も少しずつ増えてきています。11月に国税庁から公表された 「令和4事務年度法人税等の調査事績の概要」によると、令和4年7月から令和5年6月の間に実施した法人税の調査件数は6.2万件で前年比1.5倍とのことでした。

件数的にはコロナ禍前ほどではないようですが、今年の7月以降でデータをとれば調査件数の増え方がはっきりわかるようになるはずです。私共の事務所では、令和5年7月以降12月までに税務調査が10件近くあり(しかも規模の大きな会社が多かった印象があります)、コロナ禍の終息を実感した年でもありました。

ところで、毎年漢検協会が発表している今年の漢字は【税】で、2014年以来2度目とのことでした。今年はインボイス制度や定額減税などの新制度、その他1年を通じて税にまつわる議論が活発に行われたことが理由のようです。

業界内にいる私共の感覚で言うと、確かにインボイス制度のインパクトは大きかったのですが、その他は例年と大きく変わったことはないように感じています。それでも税という言葉が選ばれるということは、物価高もあって全体的に税に対する関心が高まってきているということなのでしょう。

納税は義務ではありますが、税をどのくらい負担するのか、集めた税をどのような目的に使うのかといったことを納税者自身が関心をもって生活するのは当然のことです。この流れは今後も変わらないでしょう。

来年はどのような年になるのでしょうか。国外ではあちこちで争いが起きており目をそむけたくなるような気分になることもあります。税の面では1月から電子帳簿保存制度が実質的に始まり、世の中がより一層電子化していくことは間違いありません。

私共はそのような中であっても、お客様に安心を届けるというミッションを胸に日々努力していくだけです。

令和6年が皆様にとって素晴らしい年になりますよう祈念いたしまして年末のご挨拶とさせていただきます。

税理士法人横須賀・久保田 代表社員 久保田一成
株式会社横須賀不動産鑑定事務所 代表取締役 林達郎 

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