年末のご挨拶

投稿日2010.12.28

他社と異なったお役に立つサービスとは何かと………。
その時々の「税法の改正内容や不動産にまつわるニュース」を毎月8の日に発信し始めたのは平成7年8月、以来本号で554号になりました。
そして、それらは当法人のホームページ(www.yokosuka.jp)にも掲載していることから、問い合わせもあり、その回答にも時間を投入しています。
何かのお役に立つのであればと………。

ところで、私の趣味と言えば読書もその一つ。月に10冊を目標にしていますが、現実には6~7冊程度。その中で、今年特に心に残った本といえば、すでにご案内の次の2冊。

1)『論語と算盤』経済人としてなすべき道を第一章から第十章までに、すべての日本人が帰すべき原点ともいえる論語と算盤、先行き不透明な時代に確たる指針を与えてくれます。

次に述べるピーターFドラッカーに関する本と同様に何時読んでも心に沁みます。

2)『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』と題したピーターFドラッカーの組織経営(マネジメント)のエッセンシャル版。その内容はある高校で連敗を続けている野球部のマネージャーがこの本をもとに部員を指導し、ついに甲子園の出場校になったという話です。

私もドラッカーの本は何度か読んだ事がありますが、ドラッカーの本を土台に野球を展開していくというストーリーは平易でわかりやすい。特に甲子園出場を決めた終了後に、キャプテンに対し、テレビ局の女性インタビュアーが「甲子園ではどんな野球をしたいんですか。」との問いに、キャプテンは「あなたはどんな野球をしてもらいたいですか。」と逆質問。面食らったような顔になった彼女に対しキャプテンは続けていいます。「僕たちはそれを聞きたいのです。僕たちはそれをマーケティングしたいのです。なぜなら僕たちは、みんながしてもらいたいと思うような野球をしたいのです。僕たちは顧客からスタートしたいのです。顧客が、価値があり必要とするものから野球をスタートしたいのです。」と。

マネジメントの何たるかも知らなかった高校野球選手に対し、これまで成長させたピーターFドラッカーは正に経営学の父といえます。

一年間に読んだ80冊程度の本の中から上記の2冊が心に沁みる本。

あと僅か、どうか来るべき年が皆様にとってよりよき年であることを心から祈念して年末のご挨拶とさせていただきます。

お問い合わせは当ホームページの無料税務相談コーナーからどうぞ。

(文責-横須賀 博)

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